昔から「冷えは万病のもと」と言いますが、実際に低体温症の人は病気にかかりやすいと言われています。

体温が高い人は血行が良く、反対に体温が低い人は血行が悪くなってしまっています。

病気の元となるウイルスを発見し戦ってくれる白血球は血液中に存在するため、血行が悪い人は免疫細胞が不足してしまうのです。

なんと、体温が1℃下がると代謝は約12%も低下し、免疫力は30％以上も低下すると言われています。

また、冷え性が招くのは病気だけではなく、肩こりやむくみ・肌荒れなど日々の不調も引き起こしてしまうのです。

日吉駅から徒歩2分のところにありますリンパ療法センター日吉駅西口では、温熱療法やリンパマッサージにより、冷え性の改善のサポートをさせていただいています。

「温熱療法」というのは、184枚ものラジウム・ゲルマニウム・赤外線セラミックを組み合わせたマットの上で体を芯からじんわりと温めていく療法のことです。

冷え性を改善することで、肩こりやむくみ・肌荒れなどの解消のほか、便秘にも効果的です。

新しく、ホルミシス療法 新流系「スーパーウェーブハイブリット」も行っておりますので、お興味のある方はぜひお気軽にご相談ください。

ご予約・ご相談はお電話またはメールにて承っております。お客様からのご連絡を心よりお待ちしております。